循環器内科
循環器内科について
桜橋渡辺病院の内科は循環器を専門に行っています。現在、17名の内科医師は、全て循環器内科医です。循環器といってもその領域は非常に広範囲であり、また個々の分野では高度の専門性が求められています。その幅広い循環器疾患を全てカバーし、どの分野でも最先端の診療を提供するためには、これだけの陣容を整える必要があります。部門別に紹介しましょう。
生理機能検査
超音波法は循環器疾患の診断と病態評価に必須の検査であり、経験ある熟練した検者が行うことにより、診療方針を決める価値のある検査となります。当院では、超音波検査を心臓や血管の病態評価に積極的に用いることにより、個々の症例の治療方針の決定に役立てています。超音波を用いた虚血性心疾患や心不全の病態解析に関する臨床研究は世界的に注目されております。岩倉克臣医師が中心に担当しています。
画像診断科
64列MDCTを用いた冠動脈造影は最先端の画像診断です。今まで、入院してカテーテル手技を用いた冠動脈造影も、外来で10分程度の時間で行えるようになりました。冠動脈狭窄の診断はもとより、冠動脈硬化の質的診断も行っています。今にも破綻しそうな不安定な冠動脈硬化病変を検出することで予防的治療が可能になります。
また大動脈や末梢動脈における動脈硬化病変の診断も積極的に行っています。3名の専門技師と6台のサーバーをフル稼働させて、月間250症例以上の冠動脈CTを施行しています。質量ともに日本のリーディングセンターといえます。この分野における日本のリーダーの一人である小山靖史医師が担当しています。
冠疾患科
カテーテルを用いた血管治療は虚血性心疾患治療の花形であり、そして最も熟練が要求される分野でもあります。当院は年間700例以上の冠動脈治療と90例以上の末梢動脈治療を行っており、近畿の中でも有数の実績を誇っております。病態を評価した上、厳密に適応を決めて、必要な病変のみを安全に治療する、という方針を守っての数字です。
動脈硬化の再発予防の薬物療法まで、総合的な治療戦略を行っているのが、当院の冠疾患科の特徴です。副院長の藤井謙司医師、冠疾患科長の岡村篤徳医師を中心に伊達基郎医師、樋口義治医師が担当しています。
不整脈科
頻脈性不整脈に対する根治療法であるカテーテルアブレーションは、進歩が著しい分野です。頻脈性不整脈のほぼ全てが治療対象になります。以前は抗不整脈薬を服用し続けないといけなかった症例も、この治療により薬物療法を中止しても、発作性が起こらなくなることが現実になります。
最近、我々が積極的に取り組んでいるのが、心房細動に対するカテーテルアブレーションです。世界の一流施設と肩を並べる治療成績であり、その治療成績を積極的に学会で報告し、注目されております。井上耕一医師、木村竜介医師が担当しています。年間300例以上の件数は国内でもトップクラスの実績です。
また、ペースメーカー治療、心臓突然死を予防する植え込み型徐細動器(ICD)、そして心不全に対する最先端治療である両室ペーシング(CRT)も全国有数の植え込み件数であり、不整脈に関連するあらゆる分野に対応しております。
スタッフ紹介
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副院長 藤井 謙司 |
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部長 岩倉 克臣 |
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部長 岡村 篤徳 |
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医長 小山 靖史 |
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医長 井上 耕一 |
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医長 伊達 基郎 |
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医長 樋口 義治 |
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医長 木村 竜介 |
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医師 永井 宏幸 |
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医師 豊島 優子 |
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医師 小澤 牧人 |
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医師 伊東 範尚 |
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医師 澁谷 真彦 |
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医師 大宮 茂幹 |
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医師 森澤 大祐 |
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医師 高木 崇 |
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医師 増田 正晴 |
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医師 中谷 晋平 |
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医師 外海 洋平 |