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看護部
2018年4月入職の看護師さん募集中!
見学受付中!

下記日程にて看護師さんの採用面接及び病院見学を受け付けております。
詳しくは看護部・吉屋までお問い合わせください。

※必ず予約をしてからお越しください。

見学日程 毎週 月・火・木・金曜日:14時〜 土曜日:11時〜

TEL:06-6341-8656
mail:n_yoshiya@watanabe-hsp.or.jp

看護部 吉屋 まで

私たち看護職員は、患者様の人格を尊重し個々のニーズに応じた質の高い看護を提供できるよう努力します。

「循環器が大好き」と言える、また「救急患者様は断らない」を合言葉にチームワークを大切にしています。

「救急患者様は断らない」という意識で、
医師、他の職員と協力して救急患者様をお受けしています。


心臓疾患の専門看護師として、
誇りを持って働ける環境作りと院内教育を実施、努力しています。


理学療法士と協力し、患者様、ご家族様の二—ズにお応えできるよう、
ベッド上から心臓リハビリ・呼吸リハビリを実施しています。

「救急看護」について
外来診療科では、新規の患者様や症状を訴えられる患者様に、看護師が問診聴取やバイタルサインを測定し、症状の把握を行っております。その結果、医師にすぐに診察してもらう必要があると判断した患者様については、医師に相談し、速やかに診療を受けていただけるように調整します。このようにトリアージを行うことで、待ち時間が長くなりやすい外来においても適切な診療を迅速に受けていただけるよう努めております。

救急外来では、心筋梗塞や不安定狭心症などの虚血性心疾患や心不全、重症不整脈、大動脈解離など循環器疾患を中心に患者様の受け入れを、他の医療機関や救急隊からの要請に応じ24時間体制で行っております。また、「こんな症状があるけど、病院に行ったほうがいいのかな?」など、患者様からの電話相談も救急外来の看護師が承っております。
搬送された患者様へ迅速かつ適切な看護を提供するため、救急外来で必要なアセスメント能力を救急看護認定看護師が中心となって教育しております。


そして、救急外来に受診された患者様が入院されずに帰宅された場合には、地域連携の知識を用いて、どのように地域と調整すれば問題なく在宅で過ごすことができるのか、という視点での関わりを行ったり、継続看護で関わっている患者様が入院された場合には速やかに情報共有が行われるなど、外来と救急外来が同部署という特色を活かした看護を実践しております。

血治療と、RFCA/CRA(高周波/冷凍アブレーション)やCRT-D(両心室ペーシング機能付き植込み型除細動器)植込み術などの不整脈治療など計220~250例/月の症例を行っています。

特色
毎週月曜日に、医師・コメディカル・看護師でその週に予定されている重症症例のカンファレンスを開催しています。治療内容と情報を共有し、患者様に安心で安全なカテーテル室看護が提供できるよう努めています。

毎年、Spirit(研究会)やCCT学会(国際学会)のライブ会場となり、カテーテル治療の実際が各会場に放映されます。慢性閉塞病変など高度な治療にも対応できるよう日々の業務に満足することなく高度なチーム医療が提供できるように、チームで勉強会を開催したり講習会に参加するなど知識の習得にも努めています。

*Spirit(Spirit of PCI with Rational Treatment)
*CCT(Complex Cardiovascular Therapeutics)

病床数
26床(内、ICU8床、CCU9床)

看護体制
2交替5人 夜勤体制受け持ちとチームナーシング

特色
6階病棟には集中治療病床(ICU/CCU)9床を含む26床があり、主に循環器疾患の患者様の治療・管理を行っています。集中治療病床以外の17床は、集中治療を終え一般病床へ移る前の中間的な治療管理のために用いられています。

集中治療病床(ICU/CCU)について
集中治療救急室(ICU/CCU)の役割と入院患者
ICUの役割は、重症患者様の回復にあります。したがって、24時間を通じた厳密な観察のもと、循環・呼吸管理をはじめ、中枢神経障害の治療や代謝栄養管理等を集中的に行っています。
循環器専門病院である当院集中治療室では、以下のような患者様が治療対象となります。


心臓血管外科
冠動脈バイパス術・弁膜症手術・大動脈外科手術・呼吸器外科手術を受け、全身管理が必要な成人の患者様が入室されます。冠動脈バイパス術では多枝バイパス症例が多く、近年では人工心肺を使用しない方法も行われています。弁膜症手術では、僧帽弁形成術や大動脈弁輪を拡張する手術も行われています。さらに、急性大動脈解離などの急性期疾患の治療もICUで行っています。

内科
急性心筋梗塞や冠動脈に対するカテーテル治療後の患者様,重症の心不全・呼吸不全・肝不全・腎不全などの全身状態が不安定な患者様の治療を行っています。

消化器外科
侵襲が大きい消化器外科手術の術後管理を行っています。

看護体制の特徴
看護の質の向上およびスタッフの看護実践能力向上を目的として,重症ケアに必要な9つの要素,すなわち「呼吸ケア」「栄養管理」「嚥下ケア」「急変時対応」「家族ケア」「循環ケア」「創傷ケア」「感染管理」「医療安全」に関する「看護実践チーム」を組織しています。
各実践チームとしての活動を通してスタッフの専門性向上を図り、質の高い看護の提供へと繋げています。また,これらの活動はスタッフの自己効力感の強化、仕事への自信、やりがい感の向上にも繋がっています。

看護実践チーム

「呼吸ケアチーム」
呼吸ケアチーム「人工呼吸器からの早期離脱」を目標として、3学会合同呼吸療法認定士*の資格を有するスタッフを中心に呼吸状態の評価や呼吸理学療法の実施などを行っています。
*3学会合同呼吸療法認定士とは

特定非営利活動法人 日本胸部外科学会、一般社団法人 日本呼吸器学会、公益社団法人 日本麻酔科学会)から選出された委員により構成されている「3学会合同呼吸療法認定士認定委員会」が受講資格を有すると判定した者のうち、同委員会が実施する認定講習会の課程を履修したのち、同委員会が施行する認定試験において一定の合格基準に達した者に与えられるものです。


「栄養管理チーム」
栄養管理チーム「ICU・CCU退室時の栄養状態改善」「経腸栄養の合併症予防」を目標として、栄養サポートチーム専門療法士の資格を有するスタッフを中心に「経腸栄養プランニングシート」「排便コントロールフローチャート」を作成し、完全経腸栄養確立に向けたケアの標準化を図っています。


「嚥下ケアチーム」
嚥下ケアチーム「早期経口摂取への移行」を目標として、摂食・嚥下障害看護認定看護師が中心になって重症患者様に対する嚥下スクリーニングを行い、抽出された問題に対応したケアを早期から実践しています。口腔ケアに間接訓練を取り入れているのも特長のひとつです。


「急変時対応チーム」
急変時対応チーム「急変事例の救命率向上」を目標として、救急看護認定看護師が中心になって急変時対応のシミュレーション教育を定期的に開催しています。


「家族ケアチーム」
家族ケアチーム「患者・家族の悲嘆状態の適応支援」を目標として、救急看護認定看護師が中心になって患者・家族への言語的支援を積極的に行っています。


「循環ケアチーム」
循環ケアチーム「循環器に関する専門的知識の向上とケアの標準化」を目標として、「心不全看護」「虚血性心疾患看護」「不整脈看護」「補助循環機器導入中の看護」「心臓血管外科術後看護」に関する教材とスキル(技術)評価票を作成し、質を担保したケアの標準化を図っています(良質なケアの標準化を図っています)。


「創傷ケアチーム」
創傷ケアチーム「褥瘡予防と創傷ケアの標準化」を目標として、「皮膚の清浄化対策」や「メイキングポジション」に関する教育を実施しています。


「感染管理チーム」
感染管理チーム「接触感染によるアウトブレイクを発生させないこと」を目標として、「手指消毒剤の適切な使用」や「PPEの正しい着脱」「感染拡大や感染予防の視点に基づいた環境調整」に向けた教育および看護実践を行っています。


「医療安全チーム」
医療安全チーム「インシデント発生数の減少」を目標として、重症ケアのキーポイントとなる「薬剤管理」や「デバイス管理」について、安全性を高めるための手順を明確化しています。また、万一インシデントが発生した場合は、徹底した原因究明を行い、再発防止に努めています。


設備診断機器:生体情報管理監視装置/ポータブルX線撮影装置/腹部超音波診断装置/心臓超音波診断装置/血液ガス分析装置/心電図計
治療機器:人工呼吸器/経皮補助人工心臓装置/大動脈内バルーンパンピング装置/持続血液濾過透析装置/血液浄化装置/内視鏡装置(気管支鏡)/除細動装置

病床数
27床

看護体制
二交代制
看護師2名夜勤体制(看護師2名・看護助手1名)
受け持ちチームナーシング


特色
「救急患者様はいつでも受け入れます」の合言葉のもと、緊急入院受け入れ体制を整え、2003年12月から当病棟は6階(心臓・血管センター)からの患者受け入れ後方病棟として、位置づけられました。入院される患者様は急性心筋梗塞、狭心症、心不全、弁膜症・解離性大動脈瘤や冠動脈バイパス術などの術前・術後、PCI(経皮的冠動脈形成術)、経皮的電気焼却術やペースメーカー植え込み等多岐にわたる症例を受け入れています。

看護面
急性期から回復期・退院までのいろいろな健康段階の患者様の看護を行っています。超急性期を脱した患者様に対しては合併症の予防や循環動態を観察しながら安全・安楽に人工呼吸器の離脱や早期離床ができるような取組みを行っています。退院に向けては患者様とご家族の生活や希望に合わせた個別性のある退院指導及び在宅支援への他職種でのカンファレンスを行っています。情報の共有と看護の統一性を図りスタッフ全員で取り組んでいます。

病床数
3階病棟60床・5階病棟58床

看護体制
二交代制
看護師2名夜勤体制(看護師2名・看護助手1名)
受け持ちチームナーシング


特色
3階病棟・5階病棟は、一般病床で内科・循環器・心臓血管外科・外科の混合病棟です。カテーテル検査・治療、アブレーション(経皮的カテーテル心筋焼灼術)、ICD(植え込み型除細動器)・ペースメーカー植え込み目的の患者様が多く入院されます。また低心機能で入退院を繰り返している患者様も少なくありません。心臓・血管センターからは、心筋梗塞後、開胸術後(弁置換・バイパス術など)心疾患を合併した外科手術後その他心疾患で急性期を脱して安定している患者様が転棟してくるシステムになっています。

看護面
患者様とのかかわり
私達の病棟は、回復期~退院に向けての看護が中心となります。早期に社会復帰出来るよう生活指導や退院調整チームと連携し患者様やご家族を支援しています。また最近は、心筋梗塞の発症年齢が若年化しており、その原因にはストレスや食生活などが大きな要因となっています。再梗塞予防には、疾患と食生活などの日常生活の正しい理解が必要です。指導方法もパンフレット以外に個別性を重視した自己管理ノートを作成し、退院後も活用できる内容を組み込んでいます。自己管理状況を評価するために、外来ナースへ継続看護として繋げています。
また人口の高齢化とともに心不全患者は増加しています。再入院も多く、急性憎悪により入退院を繰り返し終末期を迎える患者様は少なくありません。そのため私達は、患者様やご家族に対し多職種と連携しチームカンファレンスをおこない、治療方針や看護ケアの内容を患者様やご家族と十分に話し合い、ご希望にそえるよう意思決定の支援も行っています。そのことで、患者様やご家族の方が、余命を悔いなく送って頂けるよう終末期看護にも取り組んでいます。


リハビリについて
心筋梗塞の患者様はAMIパス(3週間コース)でリハビリを行い心臓に負担なく安静度をアップしていきます。また高齢者の入院患者様も多く寝たきりにならないようADLの低下を予防できるよう歩行練習やトイレ歩行など日々のカンファレンスの中で計画を立てています。また少しでもADLを上げるよう理学療法士と連携を図り、毎週リハビリラウンドと称し、病棟でカンファレンスをおこなっています。お互いに情報の共有を図り方針を決定しております。リハビリを継続的に行っています。

平成22年に看護部が主催していた勉強会を病院全体の取り組みとして組織化し、「渡辺医学塾」として発足しました。メンバーは医師、看護部、コメディカル、事務から選出し、循環器病院で働くために必要な内容を組み込んだ勉強会を毎月開催しています。

新採用者研修
平成23年度からは、4月に入職した職員(看護師・コメディカル・事務等)を対象に1ヶ月間にわたり勤務時間内に約1時間、循環器疾患全般・治療・検査・看護の基礎的な理解を深めてもらうための勉強会を実施しています。

看護部の教育システム
専門性を高め、看護の質の向上を図るためクリニカルラダーを導入しています。

看護部教育体制

教育支援体制
組織で新人を育てることを主眼としてCNSS(Cherry Nurse Support System)を取り入れた体制を取り入れています。

当院の教育体制

循環器看護のキャリアアップ制度
環器専門病院として急性期から在宅支援・終末期看護まで継続した看護が習得できるようキャリアアップ制度で育成しています。

看護部循環器看護のキャリアアップ制度

「院内研修制度」
院内研修制度は、循環器の専門病院ですが、心臓循環器センターと一般病棟では医療内容が異なるため、急性期で必要な機器等は一般病棟では経験することがありません。また急性期病棟では、退院指導も含め在宅への支援を経験することが出来ない現状にあります。そこで、急性期病棟と一般病棟との相互研修や手術室・OP室への研修等も取り入れ循環器看護をトータル的に学ぶ機会となっています。研修後はレポート提出で振り返りを行っています。

「院内研究発表会」
看護部とコメディカルと合同で発表会を1回/年に開催し、薬剤科・検査科・放射線科・リハビリ科がどのような研究に取り組んでいるか、お互いの活動が見える発表会になっています。
看護部単独ではケース発表会を演題数に応じて2~3回にわけて開催し看護展開を発表し、看護観を育てるようにしています。その中から優秀な演題は院外の看護系学会へ発表する機会としています。


「桜橋渡辺病院認定看護師(SWAN)制度」
桜橋渡辺病院における一定水準以上の質の高い看護が提供できる看護師に対して、循環器看護のエキスパートとして認定資格を与えています。

資格名称 SWAN(Sakurabashi  Watanabe  Authorized  Nurse)
SWANの条件 1.看護師勤務経験5年以上(内3年以上は当院で勤務)
2.ラダーステップ4以上
3.スタッフ指導の役割を経験した者
4.急性期看護及び一般病棟看護の双方を経験していることが望ましい。
*経験が1部署の場合は、他の部署の研修を行う。
5.研究発表を行った経験がある。
6.小論文(テーマは看護部で決定)
SWANに求められる能力 ・心疾患患者の身体及び認知・精神機能のアセスメントができる
・心疾患患者の状態増悪の評価とモニタリングができる
・症状緩和のためのマネジメントを行い,QOLを高めるための療養生活行動の支援ができる
・心疾患患者の対象特性と心疾患の病態に考慮して退院を見据えた生活調整ができる
・指示を受けながら心疾患患者・家族の権利を擁護し,自己決定を尊重した看護を実践できる
・より質の高い医療を提供するため,他職種と共働し,チームの一員として役割を果たすことができる
・心疾患患者への看護を通して,役割モデルを示し,看護職者への指導・相談を行うことができる

この条件や能力を評価し病院の院長・副院長・看護部長・事務部長で構成するトップ会議で承認を受け、現在3名の看護師がSWANとして認定され活躍しています。

「認定看護師・特定看護師資格所得への支援」
各領域の認定看護師資格所得を受講めざす看護師を支援しています。受講料や研修に必要な経費は自己負担ですが、身分保障と資格所得後は活動によって認定看護師手当と1回につき100,000円を年2回賞与に加算し支給します(5年を限度とする)
受講者の選出は、病院のトップ会議で将来、当院の中核として他の職員への指導・教育を行えると認められた看護師が受講できます。


当院では社団法人大阪府看護協会実施の「救急看護認定看護師資格」の取得を目指す看護師の方を支援するため、次のようなサポート制度を設けています。
尚、社団法人大阪府看護協会実施の「救急看護認定看護師資格取得」の教育課程は「期間は約1年」「週2~3日の講義・演習で、1ヶ月間の実習あり」となっております。


<桜橋渡辺病院 院内留学制度>
当院には4分野で8名の認定看護師が在籍し各領域の活動を積極的に行っています。


 看護管理認定看護師 1名
 救急看護認定看護師 4名(内1名特定研修受講修了者)
 感染管理認定看護師 2名
 摂食嚥下障害看護認定看護師1 名


分野毎に活動状況をお知らせします。