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臨床研究
桜橋渡辺病院を受診された患者様へ
本研究の対象患者に該当する可能性のある方で診療情報等を研究目的に利用されることを希望されない場合は、下記の問い合わせ先にお問い合わせ下さい。その場合、患者様に不利益が生じることはございません。

研究結果は学会等で発表されることがありますが、その際も個人を特定する情報は公表いたしません。

研究課題名 心臓血管手術後の誤嚥および嗄声の危険因子の検討
研究の目的 心臓血管外科の手術を受ける患者に対して、術後の嚥下障害および嗄声を招くリスク術前および術中の因子を多変量解析で同定する。
研究方法 抜管後の嚥下障害(むせ)と嗄声の有無について調査を行う。抜管後最低6時間経過した後にICU看護師によるMWST(水飲みテスト)を施行嚥下障害(むせ)の有無、さらに同時に嗄声の有無を判定。術前因子として、患者の年齢、性別、身長、体重、BMI, NYHA(ニューヨーク心機能分類)、EF(左室駆出率)、BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)、脳血管障害の既往、呼吸器疾患の既往、透析の有無、糖尿病の有無、喫煙歴等を記録。術中因子として、手術時間、人工心肺時間、麻酔時間、出血量、術中の体液バランス、TEE(経食道心臓エコー)挿入時間、挿管時間、挿管チューブサイズ等を記録。術後合併症として肺炎、縦隔炎、神経学的異常(せん妄を含む)の発生状況、ミニトラック挿入、再挿管の有無、酸素吸入日数、経口摂取開始日数、ICU滞在日数について調査する。
研究に用いる
試料・情報
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対象患者 心臓外科術後患者
研究実施予定期間 2016年6月から2019年12月まで
共同臨床研究機関 阪大病院麻酔科
問合わせ先 研究責任医師:林 行雄
所属:特定医療法人 渡辺医学会 桜橋渡辺病院 
住所:〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-32
電話番号:06-6341-8651(代表)
備考