研究結果は学会等で発表されることがありますが、その際も個人を特定する情報は公表いたしません。
記
研究課題名 | 持続性心房細動カテーテルアブレーションが術後の右心機能に与える影響 |
研究の目的 | 持続性心房細動のカテーテルアブレーションの前後の右心機能回復について検討する。 |
研究方法 | 単施設後ろ向き観察研究。当院で非発作性心房細動のカテーテルアブレーションを受けた症例の右房・右室のリバースリモデリングをMDCTのデータを解析しなおして検討する。 | 研究に用いる 試料・情報 |
当院で非発作性心房細動のカテーテルアブレーションを受けた症例の基本背景、再発の有無、内服、心エコー、血液検査、MDCT画像データ |
対象患者 | 2011年11月から2013年12月まで持続性心房細動に対してRFCAを施行し、術前後のMDCTデータが解析可能である症例 |
研究実施予定期間 | 2011年11月から2019年3月まで |
共同臨床研究機関 | なし |
問合わせ先 | 研究担当医師:岡 崇史 所属:特定医療法人 渡辺医学会 桜橋渡辺病院 住所:〒530-0001 大阪市北区梅田2-4-32 電話番号:06-6341-8651(代表) |
備考 |